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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

電力ガス取引適正監視を図って、消費者利益保護と、新しく入ってくる人も適正に、新電力や新ガス会社適正競争できるようにするというのが目的にあるんですよね。それが、報道で初めて知りました、私の仕事ではありませんというのは責任放棄だと思うんですが、大臣、今の事務局長の答弁、どうお感じになりますか。

斉木武志

2004-05-25 第159回国会 衆議院 総務委員会 第19号

一 住宅用火災警報器等設置住宅火災における死者発生率低減に高い効果を上げていることにかんがみ、技術開発及び適正競争実現を図るなど市場原理の活用による消費者負担軽減地域防災組織との連携及び地方公共団体等による支援方策による高齢者等住宅における設置促進を通じて、その積極的な普及に努めること。  

松野頼久

1990-04-21 第118回国会 衆議院 予算委員会 第13号

もし適正競争が行われていないとなれば、公取が文句を言うはずですよ。独占弊害を監督するのは公正取引委員会なんだから。郵政省が、独占弊害だなんだということを言う必要はないんですよ。もう自主性に任せておけばいいのですよ、NTT自主性に。株式会社なんだから。それを郵政省の見解をわざわざNTTの巨大、独占弊害と書いてあるから、そうなると財界から見たら郵便だって保険だってみんなそれをやられるのですよ。

武藤山治

1978-10-17 第85回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

ある程度は垣根を低くして、お互い創意工夫を認め合って、お互いのよさを発揮しながら有効な適正競争をする。」と、こういう必要を述べておられるわけです。一般論としてはともあれ、現状を前提とする限りで競争を通じての効率化ということは、都銀の力による中小金融機関の淘汰という結果にしかならないのではないだろうか。中小金融機関経営者はそのことを本能的に感じているからこそあなたに反発しているわけです。

和田静夫

1974-05-14 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

松元政府委員 流通面合理化問題でございますが、御案内のように、肥料流通農協系統商人系統と二つがあるわけでございまして、量的には農協系統がずっと大きいわけでございますが、それぞれの分野で適正競争を行なっておるわけでございますし、また、農協系統の場合は系統手数料等がきちっときまっておるものでございますから、そういう面で流通面の整備は行なわれているというわけでございますし、特に、この流通の仕組みといたしまして

松元威雄

1973-09-13 第71回国会 参議院 商工委員会 第25号

藤井恒男君 零細小売り商近代化ということについては、中小小売商業振興法案のときにも種々御説明がありましたし、そのための融資助成措置も講ぜられておるわけだけど、中小小売り商間のいわゆる適正競争これは価格引き下げ等良質のサービスを提供する原因になるわけだけど、適正競争はどういう形で行なわれるか、行なわそうとするのか、これはどうですか。

藤井恒男

1973-07-04 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

適正競争これが行なわれるような証券業界にしなければいけない。寡占状態が今日の証券界の常態のような気がいたします。したがって、引き受け業務中小証券でも何軒かが共同すれば引き受け業務ができるというような、そういう道も開くべきではないか。  そういうような数々の問題点を早急にひとつ検討して、できるものできないもの、明らかに示していただきたい。資料をもって答えていただきたい。

武藤山治

1972-05-30 第68回国会 参議院 商工委員会 第15号

この辺のところを考えると、何らかの品質保証というものを消費者保護立場からも私は、やはり必要があるだろう、また適正競争をせしめるためにも私は、やはり産業を保護するという意味から、適正競争をやるという意味からも、何らかの検査機能というものがなければ、いまのままじゃいけないのじゃないかという気がするのです。  

藤井恒男

1971-02-16 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

○松尾(正)委員 銀行局長は、非常に低い率であるからそう影響はないであろう、こういう考えですが、しかしこの保険料がなくてもどんどん手が広がっていく、こういう形を見ますと——今度はこの制度によってさらに適正競争によって効率を向上するのだ、こういうことも考えられておりますね。したがって、自由化を打ち出したこの考え方はよくわかるのです。

松尾正吉

1970-10-23 第63回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

この地域性に結びつけられておるものと、比較的自由な立場にある都市銀行との競争ということが当然起こってくるわけでありますけれども、そういうやや次元の違うと申しますか、角度の違う金融機関が、しかし競争をするときにはやはり同じベースの中での競争になってくるというところにも、私はいまの金融機関適正競争公共性の問題ということに非常にひっかかる点があるわけでございます。

堀昌雄

1970-09-16 第63回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○堀小委員 新聞の伝えるところによりますと、実は配当自由化がこの九月期から新しいルールのもとに行なわれるということになっておりまして、私も実はこの配当自由化については、適正競争一つのあり方として推進をしてまいったものでございますけれども、ところが最近の経過を見ておりますと、どうもこれが適正のワクを越えて、利益を多くすることがやはり配当率を高くする、こういうことにつながってくるものでありますから

堀昌雄

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